要素 4 / 8 連携
同じ顧客の情報が、システムごとに食い違っていませんか
連携は「システムのあいだで、どう渡すか」を決める要素です。正しい値の持ち主を決め、止まらず二重に動かない配管にする。8つの要素はどれも、顧客が選び続ける理由に向かうためのものです。
まず確かめる:連携の5問
- Q1.項目ごとに、正しい値を持つシステムが決まっていますか?
- Q2.システムをつなぐキーは、名前ではなく変わらないIDですか?
- Q3.連携が2回動いても、レコードや金額が2倍にならない作りですか?
- Q4.連携が止まったとき、どれくらいで気づき、誰が直すかが決まっていますか?
- Q5.連携の一覧(何が・どこからどこへ・持ち主)はありますか?
答えはこのブラウザの中だけで集計します。続けて、ほかの7要素にも答えられます。
すぐ使える道具(無料)
考え方を読む(6本)
この要素を深く読む(note・3本)
ここの記事は辞書と道具、noteは考え方です。同じ要素を、場面から順に書いています。
つながる要素:ズレはあいだで起きる
- データ:システムのあいだで正しい値の持ち主が決まっていないと、同じ顧客の情報が食い違う
頼むなら
連携の詰まりは、ほかの要素とのあいだで起きていることが多くあります。仕組みの地図(200,000円)で、8つの要素とつなぎ目のどこがズレているかを特定し、先に手をつける順番まで決めます。