KOTOFORIO

要素 1 / 8 データ

会議のたびに、数字が食い違っていませんか

データは「何を記録し、どう数えるか」を決める要素です。顧客・商談・時間・お金・指標の「数え方」をそろえる。8つの要素はどれも、顧客が選び続ける理由に向かうためのものです。

まず確かめる:データの5問

  1. Q1.「受注率」の計算式が、部署によらず1つに決まっていますか?
  2. Q2.「1商談」の作り方は、担当者が変わってもそろっていますか?
  3. Q3.先月末時点のパイプラインを、今から再現できますか?先に手をつける
  4. Q4.新規・アップセル・更新を分けて、勝率や単価を見ていますか?
  5. Q5.項目や選択肢を変えるとき、決める人と、関係者への連絡の手順は決まっていますか?
データの5問から診断する(無料・登録不要)

答えはこのブラウザの中だけで集計します。続けて、ほかの7要素にも答えられます。

すぐ使える道具(無料)

考え方を読む(9本)

この要素を深く読む(note・3本)

ここの記事は辞書と道具、noteは考え方です。同じ要素を、場面から順に書いています。

つながる要素:ズレはあいだで起きる

  • プロセス:「次に進んだ」の定義と、ステージの記録の仕方がずれると、転換率も予測も信用できない
  • 測定と因果:どう数えたかを知らずに数字を読むと、構成の変化や数え方の違いを、改善と取り違える
  • ツールと構成:項目の意味を項目設計に落とせていないと、合意がツールの中で崩れる
  • 連携:システムのあいだで正しい値の持ち主が決まっていないと、同じ顧客の情報が食い違う
  • AIへの委任:数え方の合意と権限の設計がないままAIに任せると、もっともらしい、ばらばらの答えが速く出てくる

頼むなら

データの詰まりは、ほかの要素とのあいだで起きていることが多くあります。仕組みの地図(200,000円)で、8つの要素とつなぎ目のどこがズレているかを特定し、先に手をつける順番まで決めます。