要素 5 / 8 測定と因果
その「改善」は、本当に施策の効果ですか
測定と因果は「数字から、何を判断してよいか」を決める要素です。何と比べ、偶然を超え、本当にそのおかげかを確かめる。8つの要素はどれも、顧客が選び続ける理由に向かうためのものです。
まず確かめる:測定と因果の5問
- Q1.ダッシュボードの数字のうち、動いたら何をするか決まっているものはいくつありますか?
- Q2.「改善した」と報告されたとき、何と比べて、何件中の何件かを確かめていますか?
- Q3.全体の勝率が上がったとき、新規・既存などに分けても上がっているかを見ますか?
- Q4.「活動が多い商談ほど勝率が高い」というデータを見たとき、逆の向き(勝てそうな商談だから活動が増えた)も疑っていますか?
- Q5.施策が効いたかどうかを、比べる群をつくって確かめたことがありますか?
答えはこのブラウザの中だけで集計します。続けて、ほかの7要素にも答えられます。
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この要素を深く読む(note・3本)
ここの記事は辞書と道具、noteは考え方です。同じ要素を、場面から順に書いています。
つながる要素:ズレはあいだで起きる
- データ:どう数えたかを知らずに数字を読むと、構成の変化や数え方の違いを、改善と取り違える
頼むなら
測定と因果の詰まりは、ほかの要素とのあいだで起きていることが多くあります。仕組みの地図(200,000円)で、8つの要素とつなぎ目のどこがズレているかを特定し、先に手をつける順番まで決めます。