要素 6 / 8 AIへの委任
AIに聞くたびに、違う数字が返ってきていませんか
AIへの委任は「何をAIに任せ、どう品質を保つか」を決める要素です。意味と計算を整え、取り返しのつかなさで任せる範囲を決める。8つの要素はどれも、顧客が選び続ける理由に向かうためのものです。
まず確かめる:AIへの委任の5問
- Q1.AIに任せる仕事ごとに、成果物と良し悪しの基準を言えますか?
- Q2.AIに同じ質問を2回して、同じ数字が返ってきますか?
- Q3.送信・削除・公開など、取り返しのつかない操作は、人の承認が必要ですか?先に手をつける
- Q4.AIが使う権限は、質問した人の権限の範囲内ですか?先に手をつける
- Q5.AIの答えが間違っていたとき、記録して次の指示に反映する流れがありますか?
答えはこのブラウザの中だけで集計します。続けて、ほかの7要素にも答えられます。
すぐ使える道具(無料)
考え方を読む(6本)
この要素を深く読む(note・3本)
ここの記事は辞書と道具、noteは考え方です。同じ要素を、場面から順に書いています。
つながる要素:ズレはあいだで起きる
- データ:数え方の合意と権限の設計がないままAIに任せると、もっともらしい、ばらばらの答えが速く出てくる
頼むなら
AIへの委任の詰まりは、ほかの要素とのあいだで起きていることが多くあります。仕組みの地図(200,000円)で、8つの要素とつなぎ目のどこがズレているかを特定し、先に手をつける順番まで決めます。