KOTOFORIO

要素 2 / 8 プロセス

同じステージでも、中身が人によって違っていませんか

プロセスは「誰が、いつ、何をするか」を決める要素です。ステージの出口条件と、部署のあいだの引き継ぎを決める。8つの要素はどれも、顧客が選び続ける理由に向かうためのものです。

まず確かめる:プロセスの5問

  1. Q1.各ステージの出口条件を、見てわかる事実で言えますか?
  2. Q2.部署のあいだの引き継ぎで、渡す条件・中身・期限・差し戻しの道が決まっていますか?
  3. Q3.一番長く止まっているステージで、何を待っているかを言えますか?
  4. Q4.例外(キャンセル・復活・担当変更・差し戻し)の扱いが決まっていますか?
  5. Q5.自動化する前に、人が判断する場所を決めていますか?
プロセスの5問から診断する(無料・登録不要)

答えはこのブラウザの中だけで集計します。続けて、ほかの7要素にも答えられます。

すぐ使える道具(無料)

考え方を読む(6本)

この要素を深く読む(note・3本)

ここの記事は辞書と道具、noteは考え方です。同じ要素を、場面から順に書いています。

つながる要素:ズレはあいだで起きる

  • データ:「次に進んだ」の定義と、ステージの記録の仕方がずれると、転換率も予測も信用できない
  • ツールと構成:決めた出口条件を入力規則に落とせていないと、合意がツールの中で崩れる
  • 体制と評価:評価と報酬が逆を向いていると、人は評価される行動をとる。入力も引き継ぎも、評価の向きで決まる

頼むなら

プロセスの詰まりは、ほかの要素とのあいだで起きていることが多くあります。仕組みの地図(200,000円)で、8つの要素とつなぎ目のどこがズレているかを特定し、先に手をつける順番まで決めます。